実行委員長 所信

第42回 四国中央紙まつり
「繋ぎ」の柄でテーマ・鎖を表現

 はじめに

四国中央市は発足15年目を迎え、基幹産業である紙産業は、製造品出荷額において13年連続日本一を誇る「紙のまち」であります。この活力は、山間部の豊富な水資源の確保を始めとした巨大インフラの整備、様々な専門技術など先人達からの偉大なる遺産の積み重ねと各企業が様々な問題を克服し発展されてきた賜物です。

「紙まつり」も昭和53年、企業と市民の融合を目指し当時の青年たちの力で「ペーパーカーニバル」として始まり、意志を受け継がれながら時々折々多くの人々が関わり協力し合い 試行錯誤を重ねながら今の世代に繋がれて参りました。「紙まつり」では、そうした先人への感謝と誇りを懐くとともに、さらに新たな「紙文化」の価値を見出す場にしたいと思います。

そして今、『令和元年』新たな時代を迎えました。「紙まつり」は昭和から平成を駆け抜け、これからの新たな時代と若い世代へ引き継いでいくに当たり 当初より続く"地域に根ざした祭り" として市民が主体の「市民の祭典」として、伝統を守りながら一歩ずつ進んで参ります。

 

テーマ:

 

キャッチフレーズ:

繫ごう新たな時代へ、

そして次の世代へ…

 

 

実行委員 基本方針:

>>> 若い力の新たなる挑戦 (そして) 一人ひとり 磨き合い輝こう! <<<

金属の輪を数多く繫ぎ合わせた長く強靭な『鎖』…、今年も「紙まつり」の鎖に輪をひとつ繋ぎ増やすだけでなく、その鎖がこの先 錆び付かないようによく磨いたものにしておかねばなりません(錆びはスグに拡がります…)。関わるメンバー皆が擦れ合い、そして潤滑油に浸す必要もあるでしょう。 

 皆さんの力を集結し、ひとり一人が成長でき、やってよかったと思えるような…そんな輝く42個目の輪にしていきたいと思います。

 

 令和元年5月吉日

 第42回 四国中央紙まつり実行委員長

高原 茂


かみえもん
かみえもん